- 
						- 次世代オーディオ・プロセシング・チップを搭載 (PhantomⅠ)
 信号処理と増幅の性能がチップ上の独自のシステムSoC(システム・オン・チップ)に組み込まれています。必要な時にいつでも高いパフォーマンスを発揮できるオーディオ性能を実現しています。 - デザインを一新 (PhantomⅠ)
 現代的なマット仕上げにアップデートされ、ブラックとホワイトの2色展開で新しい象徴的なサイドパネル、アクセサリー、パッケージが用意されています。 - より視認性の高いインターフェースを搭載 (PhantomⅠ)
 製品の状態が確認できるLEDライトを背面に搭載。Devialet独自の電子設計により、エネルギー消費の低減を実現しています。 - Devialet Remoteを同梱 (PhantomⅠ)
 きめ細やかな操作が可能なDevialet Remoteを同梱しました。 - 多彩な接続性 (PhantomⅠ,Ⅱ)
 Bluetooth、Wi-Fi、光デジタル、アナログ、Spotify Connect、Upnpの他、新たにAirPlay 2、Roon Readyに対応。 - ADH® Analog Digital Hybrid (PhantomⅠ,Ⅱ)
 Devialetが取得した特許技術である、ADH®(Analog Digital Hybrid)は、アナログ(A級アンプ)のリニアリティと、デジタル(D級アンプ)のパワーとコンパクトさを組み合わせた世界初のハイブリッドアンプテクノロジーです。 - HBI® Heart Bass Implosion (PhantomⅠ,Ⅱ)
 Phantomの側面に付けられた2台のウーファーと、回析の影響を排した球体デザインにより、非常にコンパクトながら14Hzのインフラサウンドに至るまでの体に響く超重低音が生み出されます。 - SAM® Speaker Active Matching (PhantomⅠ,Ⅱ)
 スピーカーユニットの動作を測定・データ化。このデータを元に、Phantomの動作を最適化し、音源に収録された音楽信号とウーファーの動作を完璧に同期させることが可能です。アーティストが意図した通りの、その音楽の全てを余すところなく体験することができます。 - ACE® Active Cospherical Engine (PhantomⅠ,Ⅱ)
 ハリーF.オルソンの、振動する球体の音響原理を元に、表面回析の影響を排した球体デザインを採用。音波が形作られ、移動する方法を最大限に生かしており、どの角度で聞いてもバランスのとれた音を届けます。 - EVO Platform (PhantomⅠ,Ⅱ)
 アップグレード可能なソフトウェアで動作する独自のアーキテクチャー、EVO Platformを搭載。Wi-Fiを通じて定期的にアップグレードが行われ、新機能の追加や性能の安定向上が図られます。 - PHANTOM OPÉRA DE PARIS
 パリ国立オペラのアイコニックな装飾から着想を得たPhantom Opéra de Parisは、ガルニエ宮の金箔修復も手掛けるAteliers Gohardの箔置き師たちが伝統的な手法でPhantomのサイドパネルに金箔仕上げを施しました。貴重でくすみのないムーンゴールド(パラジウムとイエローゴールドの合金)を使用しています。 
 
				 
				 
				 
				